理事長挨拶

 新型コロナウイルスの影響により、学業をはじめ部活動やその他の活動に様々な影響が生じていることと存じ上げます。子どもたちの健やかな成長のため、一日も早くコロナウイルスの脅威が無くなり、伸び伸びと高校生活を送ることができるようになることを願っています。

 本会の目的は、沖縄県の高等学校及び特別支援学校高等部の生徒の健康増進及び安全教育の充実を図るとともに、生徒、保護者、PTA役員並びに学校職員等の災害について必要な給付を行い、教育活動及びPTA活動の円滑な展開に資することとしています。

 本会は相互扶助(ゆいまーる)の精神で運営されており、会活動は全て、会員の皆様の会費(共済掛金)で賄われています。近年は、一年間にお預かりする会費のほとんど、または、それ以上の額を共済金としてお支払いする状況が続いており、運営費が賄えなくなっているため、昨年度から共済掛金の増額をさせて頂きました。

 本会を安定的に継続させていくためには、万が一の事態に備えるための積み立て(準備金)をする必要もあることから、引き続き、より効率的かつ合理的な運営が出来るよう、改善に努めてまいります。具体的には、令和3年度総会(書面決議)で承認された三つの規程(準備金積立、負傷共済金の支払い、中途加入)の改定を、令和4年度から実行できるように準備を進めてまいります。

 準備金等の課題が解決された先には、会費の値下げや給付金を増やす等の改善も可能となります。困難な状況に陥った生徒、保護者、職員を援ける相互扶助(ゆいまーる)の精神をご理解いただき、会運営にご協力くださいますとともに、子どもたちの健やかな成長とPTA活動の充実のために、本会を十分ご活用いただけることをお願い申し上げ、あいさつとさせて頂きます。

宮城光秀理事長

(一社)沖縄県高等学校安全振興会
宮城 光秀